2015年5月10日日曜日

ネットで稼ぐ

STEP25、狙っているワードの上位100位に送って被リンクを得る。 ステップ19で作ったお願いメールを 狙っているワードに関連する上位100サイトに送信していきましょう。 サイト運営をやめているサイトもあるので 100サイト中20~30サイトほどしか 相互リンクに結びつけないかと思います。 掲示板が停止していたり、宣伝書き込みで荒らされている。 または更新がずっとないサイトには送らない方が 相互リンクの際の手間が省けるかと思います。 最初はPRが0だと思うのでPR1~2のサイトしか なかなか相手してくれないかもしれません。 PRが上がれば上がるほどリンクのお願いが来る頻度が上がり、 またこちらからお願いする場合の成功率も上がるので PRが1や2に上がったらまたリンクのお願いをするといいでしょう。 また上位100位以外にもリンク先をたどっていって 全てのサイトにお願いメールを送るといいでしょう。 僕は恐らく400サイトくらいには送ったかと思います; 面倒な作業ではありますが、この作業でライバルに差を付け 継続的に稼ぐことができるようになるので 被リンクの獲得は重要視して作業に励んでいきましょう! ちなみにここまでに成果を狙った記事や カテゴリに関連した有益なコンテンツを作っておけば更に成功率は上がります。 良質なコンテンツとページ数は 「相互リンクの成功率」「被リンクの増加」「アクセスアップ」「成果の向上」を生みます。 また、良質なコンテンツは自然発生の被リンクとアクセスを生み、 被リンクの増加はアクセスと成果の向上を生み、 アクセスが増えることで更にバイラル的に被リンクが増えます。 これが正攻法かつ簡単に稼ぐための循環システムです。 このサイクルを作るためにも面倒な作業も努力を惜しまずに実践していきましょう! STEP26、ペナルティにあたらないか確認する。 多くの人が見落とすのが検索エンジンのペナルティです。 昔はgoogleの補足結果というスパムフィルターがありましたが スパムフィルターにかかると順位がガクンと落ちてしまいます。 特にYahooの場合はスパムに一度入るとなかなか出れず、 サイトの大幅変更やコンテンツの削除が必要になってきます。 そのようなYSTのペナルティを含むSEOペナルティを抜けるには 1、他のサイトの文章をリライトしてしまった場合は   リライトした部分を大幅に変えてオリジナルにする。 2、テキストが少ないページを無くす。 3、テキストの大部分が似ているページを無くす。 4、サイドメニューなどでリンクを30個以上掲載している場合は   内部リンク数を減らし、メインコンテンツを目立たせる。 5、発リンクを減らし、スパムサイトへのリンクをやめる。 6、キーワードの繰り返しが多い部分を削除する。 7,隠しテキスト・キーワードの乱用と詰め込み・極小サイズの使用をやめる。 8,相互リンクサービスへの参加をやめる。 などの対処があります。 上記の変更を行えば大体のペナルティを脱出できますが 一度大きなスパムを行っている場合は ドメインごとフィルターに入れられているかもしれません。 自分なりの言葉で作った独自コンテンツならば 補足結果などのフィルターに入らないのですが、 文章を他のサイトから引用したり、 リライトしているとスパムになりやすいです。 全てのページを独自コンテンツにする事で脱出しやすくなるので サイト名でも出てこないなどのスパムフィルターに入った人は、 上記のようなスパムをやめ、テキスト量を多くするか独自文章を増やすと スパムから抜けられる確率が上がるかと思います。 STEP27、狙うジャンルの狙い目の記事をどんどん作って行く。 それでは絶対アクセス数を増やすためにも 同じジャンルの狙い目キーワードで記事を どんどん増やして行きましょう。 100記事ほどあれば安定したアクセスがかなり期待できますし、 成果・クリック報酬ともに確実に増えていきます。 成果報酬を目的としたページ作りを始めとして 狙い目のワードを含んだページの作成。 アクセス解析のデータを元にした狙い目の記事作成。 記事が多ければ多いほどロングテールでのアクセスはもちろん 自然発生の被リンクも増えてサイト全体が安定します。 被リンクとテキスト量こそが財産になるので しっかりと記事数を増やしていきましょう。 ある程度、記事と被リンクが貯まれば 実質、「何もしなくても稼げる状態」になるでしょう。 ちなみに当サイトは250記事ほど作成し、 現在は月に1記事か2記事ほどしか書いていません。 STEP28、被リンクを得るためのバイラルコンテンツを作成する。 優れたコンテンツには被リンクを得る効果の他に サイトのリピーターを確保する効果もあります。 自然発生する被リンクとリピーターを得るには インパクトのある独自コンテンツは絶対に必要です。 そんな無限の被リンクとアクセスを生む 最強のバイラルコンテンツを作るには 以下のような魅力が必要になります。 1、コアユーザーに受けいられるような内容であること。 2、信用できる検証がされていること。 3、人に言いたくなるような貴重さ or 面白さがあること。 4、注目度バツグンのタイトルであること。 5、大きなイベントをやること。 ちなみにタイトルは「~をする23の方法」など 数字を入れたタイトルはいまだに反響が大きいです。 貴重な情報とある程度頻繁な更新があれば 相互リンクをせずとも被リンクは自動で増えていき、 お気に入りボタンを配置することで すぐにお気に入りに追加してくれる人も増えるでしょう。 他にも一度では読めなさそうなぐらいコンテンツが充実していたり とても役に立つ記事が多数あれば リピーターはどんどんと増えていきます。 こうして自動でアクセスと被リンクが増える状態にしておけば 何もしなくても口コミで広がっていくようになります。 STEP29、以後、被リンクを増やしてドメインを強化していく。 続いて手作業でも被リンクを増やしていきましょう。 コメント周りは軌道に乗ったらしなくてもいいですが、 軌道に乗るまでは相互リンク用にもした方がいいでしょう。 相互リンクもいつも受け付けるようにし、 ドメインを少しずつ強化していきます。 ドメインは時間が経つごとにも信用されていくので、 ゆっくりと被リンクを集めていっても そのうち全ての記事で上位を取れるようになります。 検索エンジンとしては相互リンクを推奨していませんが 実際に相互リンクで順位が上がるのが現状です。 とにかく被リンクが最重要と言っても過言ではないので 相互リンクは定期的に申し込んでいった方がいいでしょう。 STEP30、1つのサイトが完成したら別のカテゴリのサイトを作成する。 ここまで完成すれば、 後は相互リンクの受付とコメント周りくらいなので 余った時間で他のジャンルのサイトを作成するのもいいでしょう。 ただ、稼げるサイトを作ると 新しくサイトを作成するよりも既存のサイトで記事を増やした方が確実に収入にはなります。 ただ、リスクヘッジとして複数の収入先があった方がいいので すでに収入に満足した場合は新しいサイトの立ち上げも重要になってくるでしょう。 いくつかのサイトに収入先を分けておいた方が 検索エンジンの変化があった時にも安定してきます。 しかし、中級者にありがちなのが、 「同じカテゴリのサイト」を作ってしまう事です。 自分のサイト同士でリンクをしていき、 サイトが増えれば全体の順位が上がる。 そう考えて同じカテゴリのサイトを複数作ってしまいます。 僕も最初はこの方法を使い、失敗しました。 同じカテゴリのサイトを作って 1から被リンクを上げていくよりも 完成したサイトで新しい記事を作る方が全ての面で優れています。 これはSEOmozでも実証され、 多くの人が考えを改めさせられました。 すでに被リンクをかなり集めてしまった人は仕方がないですが、 もし今同じジャンルのサイトを もう一つ作ろうとしているなら絶対にやめましょう。 そのサイトがPR3にならないと、 複数作るメリットはほとんどないでしょう。 もう一つのサイトを作るのならば 全く違うジャンルのサイトを作った方がいいので 満足できる収入を得ることができたら 次はその収入を100%安定させられるように リスクをなるべく細かく分けていきましょう。 とりあえずこれでブログでのステップは終了となります。 これだけのことで実際に稼ぐことは可能です。 ただ、稼いでいない人は「稼げることを確信できない」ため、途中で諦めてしまいます。 99%の人が始めてすぐに諦めるのは「すぐに成果が見えないから」でしょう。 実際、月5000円までが一番難しく 僕も遠回りして月5000円までに4年かかりましたが そこから月50万円までには2年ほどしかかかりませんでした。 今から本気でやれば1年~2年ほどで 月50万円を自動で稼ぐサイトを1個作れると思います。 諦めなければ確実に稼ぐことは出来るので どうしても時間がないという方以外はぜひ挑戦して頂けると嬉しいです。 新しい情報商材も入手次第、更新していきますので これからも楽しみにお待ち下さいませ。 それでは最後までお読みいただきありがとうございました! こちらのPDFも随時追加更新、書き直し等をいたします。 更新情報は「!」のTOPページにて告知いたしますので、 たまに当サイトの方ものぞきに来て頂けると嬉しいです。 それでは今回はご購入本当に本当にありがとうございました! これからもホームページ共々よろしくお願いいたします。 また、これからのアップデートも楽しみにお待ち下さいませ。

2014年9月17日水曜日

2014年8月12日火曜日

めんどうだ

やはり、めんどうだ。
でも、これを超えていかねば、次の手が、思いつかない。